2012年07月18日

質問力を磨こう!

みなさんは、自分が日頃、



どのような「問い」を抱いたり、



どのような「質問」をしているか、



確認をしたことはありますか?



世界No1コーチと言われるアンソニー・ロビンズは、



「“質の高い人生”を送るには、“質の高い質問”を常に投げかけることだ」



と言っています。



人間は自覚しているかどうかは別にして、



1日に何回も自分に質問をしています。



ほんの些細なことだと、



「今日、昼ごはんに何を食べようかな?」



「電車の優先席が空いているけど、座っちゃおうかな?」



「宿題めんどくさいから、サボってもいいかな?」



「帰りに古本屋によって、マンガでも立ち読みしよっかな?」



などなど、



自分で自分に質問をして、



自分で答えを出して行動をしているのです。



その他にも、



「なんで、もっと早く受験勉強始めなかったんだろう?」



「どうして自分は記憶力が悪く生まれたんだろう?」



「なんで私だけこんな苦しい思いしなきゃいけないんだろう?」



など、



自分のやる気をそぐような、



気持が暗くなるような、



マイナスな質問をしている人もいます。



もし、このような質問をしているなら要注意です。



なぜなら、



人は自分の抱く疑問のレベルにあった人生を送ることになるからです。



人間の脳は非常に優秀で、



自分に質問に対してしっかり答えを出せるように、



精密に作られています。



ですから、レベルの低い、またはマイナスな質問をしてしまうと、



レベルの低い、マイナスな答えがしっかし出てきてしまうのです。



ですから、もし今の自分の状態を改善したいなら、



まず、自分の「問い」や「質問」に注目して、



自分への「問い」や「質問」を改善するところから始めてください。



例えば、



「なんで、もっと早く受験勉強始めなかったんだろう?」



という質問をして、今更変えられない過去を悔やむより、



「今から、志望校に現役合格するにはどうしたら良いのだろう?」



と、現在や未来をプラスに変えるための質問をすべきです。



「どうして自分は記憶力が悪く生まれたんだろう?」



と生まれつきの能力を嘆き劣等感を感じるより、



「どうすれば要領よく暗記が出来るだろう?」



と問題を改善するための問いを立てるべきです。



「なんで私だけこんな苦しい思いしなきゃいけないんだろう?」



と、苦しい現実に嘆き、自分が被害者になることを選ぶより、



「この苦労を乗り越えた先には、どんな自分がいるだろう?」



と、目の前の苦労の意味や、苦労を乗り越え成長した自分を考えましょう。



つまり、脳という優秀な味方は、



質問次第でプラスにもマイナスにも導いてくれるのです。



これは社会に出ればさらに大きな差となります。



「どうすれば、上司にばれないように仕事をサボれるだろう?」



という問いを立てて毎日働いている人より、



「どうすれば、もっと顧客や会社に貢献できるだろう?」



という問いを立てて働いている人の方が、



自分自身の仕事のやりがいも、



周囲からの評価も高いでしょう。



人間関係においても、



「なんで、みんな自分に優しくしてくれないんだろう?」



と他人から優しくしてもらうことばかり求める人より、



「どうすれば、もっとみんなに優しく出来るだろう?」



と他人に対して優しく接するように心がける人の方が、



他人から大切にされ、愛されることでしょう。



このように、



質問力を磨くことは、



受験だけに限らず、



人生そのものをより豊かにしていくのです!



今一度、



自分が普段どんな質問を自分にしているか、



よく見つめ直してみてください。

























7月16日、午前2時15分(アメリカ時間)に永眠されました、



『7つの習慣』の著者であるスティーブン・R・コヴィー博士の



ご冥福を心からお祈り申し上げます。



























評判の書籍

7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー(著) キングベアー出版





















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