2011年08月09日

毎日86,400円の小遣い

もし、みなさんの銀行口座に、



毎日86,400円のお小遣いが振り込まれたら、



どのように使いますか?



ただし、



その86,400円は



その日のうちに使い切らなくてはならない決まりがあります。



1円たりとも貯めておくことはできません。



そのかわり、毎日毎日、



86,400円のお小遣いが振り込まれるのです。



きっと、



1円も残さないように、



いろいろと頭を使って工夫して、



使い切ろうとするのではないでしょうか?



「そんな夢のような話あるわけない!」



と思うかしれませんが、



これは、



すでに現実に私たちの身に起きていることなのです。



勘の良い方はすでに気づいているかもしれませんが、



この、



「86,400」



という数字は、



「円」



という単位ではなく、



「秒」



という単位で



私たちは毎日受け取っているのです。



「時は金なり」



という言葉があるように、



時間もお金と同様に、



大切な財産のはずです。



そう考えると、



「もったいないから、1秒も余らせることなく有効に使おう!」



という意識が足りないことに気づくのではないでしょうか?



お金であれば、



人それぞれ、生まれた家の経済状況によってスタート地点が違いますが、



時間という財産については、



人間みな平等です。



この、



86,400秒の



1日1日の積み重ねが、



非常に大きな差を生むのです。



ある人の言葉に、



「人は1年でできることを過大評価し、



10年でできることを過小評価する」



という言葉があります。



意味としては、



大きなことを1年という短い時間でやろうとして上手くいかない人や、



10年という時間をかければ成し遂げられることなのに、



長い目でコツコツと取り組む人が少ないということを



示唆している言葉なのだと思います。



例えば、将来英語を使う仕事に就きたいと考えて、



今から1年で英語の勉強が盛んな一流大学を目指すとします。



しかし、今までの積み重ねがなければ、



1年間でその大学に入ることは難しいかもしれません。



でも、



「英語を使う仕事に就く」



ということが本当の目標なら、



例え大学受験では一流大学に入れなかったとしても、



大学入学後もコツコツ勉強を続け、



大学卒業後もコツコツ勉強を続ければ、



10年経つ頃には、



大学受験では勝てなかった一流大学の同級生に、



英語力では勝てるかもしれません。



ということは、



実際の社会で活躍するのは自分の方かもしれません。



もちろん、大学受験で一流大学に合格できることは素晴らしいことですが、



そのあと勉強を続けなければ本当の目標を達成できません。



ですから、



86,400秒のうち、



その場限りで将来につながらないことに時間を使うのではなく、



いかに、将来の自分のやりたいことにつながることに



時間を使い続けられるかが



大切になってくるのだと思います。



時間は貯めることができませんが、



その時間を使って努力した経験は



いくらでも貯めることができます。



貯めることができないものを、



貯められるものに換えて貯めておくことは、



とても賢い戦略ですよね!?



今日から、



86,400秒という時間を意識して、



時間を将来に残るものに使ってみてください。









































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