2011年05月28日

時間管理のコツ

みなさんは時間という資源を有効に活用できていますか?



今日は時間を管理するためのコツをお話します。



まず、時間を使うべき対象を4つのカテゴリーに分けます。



1、『緊急』かつ『重要』なこと



2、『緊急ではない』が『重要』なこと



3、『緊急』だが『重要ではない』こと



4、『緊急ではない』し『重要ではない』こと



みなさんの普段の一つ一つの行動はこの1〜4のどれに属するかわかりますか?



例えば、



『明日までに提出しなくてはいけない課題』



これは1の『緊急かつ重要』なことですよね。



『定期テスト前日のテスト勉強』



これも1の『緊急かつ重要』なことですね。



これら1に属する『緊急かつ重要』なことは、



緊急ですし、重要ですから避けては通れません。



そして、この『緊急かつ重要』なことが沢山ありすぎると、



俗に言う、『テンぱる』わけです。



いつも、やらなきゃいけないことが沢山あって、



常に追われている感じがして、



時間がいくらあっても足りないように感じるわけです。



このような状態にならないためにはどうしたらいいのでしょう?



それは、



2の『緊急ではないが重要なこと』に手をつけるのです。



例えば、先ほどの課題の例で言えば、



提出すべき課題が出たなら、



期日前日まで残しておかず、



さっさと片付けてしまうことです。



「まだ時間があるからあとでいいや」



と後回しにしてしまうので、



後々、緊急性に迫られるわけです。



定期テストの勉強についても、



本当に成績の良い人は、



日頃から予習復習を徹底していますので、



テストの前日に緊急性に迫られて、



夜中までテスト勉強などしなくても、



良い点数が取れるのです。



ですから、時間を有効に使うためには、



この、



『緊急ではないが重要』なこと



にどれだけ時間を使えているかなのです。



そうすると、



『緊急かつ重要』なこと



が少しずつ減っていきます。



「時間があるから後でイイや!」



ではなく、



「時間があるうちに先にやっておこう!」



にするだけで質の高い時間の使い方もできます。



体の健康管理も同じです。



体調が悪くなって病院に行くことは、



『緊急かつ重要』なことですが、



日頃から健康管理に気を使うことや、



少しでも具合が悪いと感じたら悪化する前にすぐに休養を取る、



これらは『緊急ではないが重要』なことです。



それから、



『緊急ではないが重要』なことに取り組むための大切な時間を奪うのが、



『緊急だが重要ではない』ことです。



例えば、



友達からの暇つぶしのメール、



急な遊びのお誘い、



ちょっと気分転換観たテレビ番組の続き、



などなど、



ついつい目の前にあるとやってしまうことってありませんか?



つまり、



『重要』か『重要ではない』か



という基準ではなく、



『緊急』か『緊急ではない』か



という基準で振り回されてしまいがちなのです。



ですから、



時間を有効に使いたいのであれば、



『緊急ではないが重要』なことにしっかり時間を使い、



『緊急かつ重要』なことを減らし、



『緊急だが重要ではない』ことや



『緊急でもなく重要でもない』ことになるべく時間を奪われないようにすることです。



普段から、



これは重要?



という判断基準で時間を使ってみてください。

























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