2012年01月11日

理想的な肉食系

最近では、



「肉食系」や「草食系」



といった言葉がよく使われるようになってきましたが、



ちなみにみなさんはどちらのタイプですか?



もちろん、どちらが良いとか悪いとかではないと思います。



一般的に、



何かを得ることに対して積極的だと肉食系、



何かを得ることに対して消極的だと草食系、



といわれているようです。



それぞれ、一長一短だと思います。



ただ、昨今元気の無い日本の社会では、



肉食系の人物を求める傾向が強いのではないでしょうか?



そこで、『理想的な肉食系』というものを考えてみましょう。



一般的に、肉食系は何かを得るために積極的な野心家です。



それは長所でありますが、



裏を返すと、



「自分の利益を優先する強引でわがままな人」



という短所にもなりかねません。



では、短所を消して長所を伸ばすにはどうしたらいいか?



それは、



『野心』を『志』に変える



です。



『野心』とは大きな望みを抱くことですが、



どちらかというと自分のことが中心の意味合いです。



それに対して、



『志』も同じように目標や目的を心に決めることですが、



同時に、世のため人のためといった意味合いも持っています。



例えば、明治維新を支えた人たちを、



『維新の志士』



と呼びますよね?



決して、



『維新の野心家』



とは呼びません。



それは、彼らが、



『私利私欲を超えた望み』



を持っていたからではないでしょうか?



ですから、



私たちも何か目標や目的を持つとき、



私利私欲のためだけなのか?



それとも、



誰かの役にも立つのか?



を考えてみるといいのではないでしょうか。



もちろん自分が向上することは大切です。



しかし、同時に向上した自分が誰かに貢献できた方が、



幸せの総量は大きくなりますよね?



そして、



私利私欲のためだけに頑張っている人より、



誰かのためにも頑張っている人の方が、



応援してもらえる可能性だって高まります。



今の日本に必要なのは、



『志』



をもった人なのではないでしょうか?



どうか、みなさんも自分の進路を考えるときに、



できることなら、



『志』



を抱いて頑張ってください。































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2012年01月10日

くれない族

みなさん、『くれない族』って知ってますか?



今から28年前に放送されたドラマ、



『くれない族の反乱』



から生まれた言葉で、



その年の流行語大賞の銀賞に輝いた言葉です。



どんな意味だと思います?



『くれない族』とは、



「〜してくれない!」



という言葉を多用する、



他人依存型、



責任転嫁型、



の人を表す言葉です。



みなさんは心当たりありませんか?



「親が理解してくれない!」



「友達が優しくしてくれない!」



「先生がやる気を引き出してくれない!」



「部活の顧問が認めてくれない!」



「後輩が言うことをきいてくれない!」



などなど。



私たちはついつい相手に求めてしまう傾向があるようです。



しかし、残念ながら、



こちらが一方的に求めてるだけで、



それが全て満たされるということはまずありません。



しかも、『くれない族』の不幸なところは、



こちらから、一方的に相手に期待して求めておいて、



それが満たされないと、



「被害者」



になってしまうところです。



「なんで、みんな○○してくれないんだ!私ってかわいそう。。」



そして、自分の要求を満たしてくれない相手に対して、



「あの人は冷たい!どうせ僕のことなんてどうでもいいんだ!」



と相手に対して、マイナスな感情を抱いてしまうのです。



さらに、自分の方に問題があると思っていないので、



自分の行動を反省したり改善したりしません。



よって、自分を取り巻く状況は良くなりません。



そして、自分は不幸だと思ってしまうのです。



その状態でそのまま大人になると、



「上司がわかってくれない!」



「会社が評価してくれない!」



「国が守ってくれない!」



「子供が尊敬してくれない!」



「妻(旦那)が優しくしてくれない!」



と、愚痴ばかりの大人になってしまいます。



そんなの嫌じゃありませんか?



では、そこから、抜け出す方法、



それは、



「相手に求める基準を下げる」



ことです。



例えば、



「親だから子供の気持ちを分かるのが当たり前!」



ではなく、



「親だって何十年も前に自分が子供だった時の気持ちは忘れているだろうから、



わからなくても仕方がないんだろうなぁ。



まぁ、私だって親の気持ち分からないし。



それでも、身の回りのこともしてくれて、お小遣いまでくれるんだから自分は恵まれてる。」



という風に、



相手に求める基準をグッと下げてみてください。



人間はどうしても自分に求める基準は低いのに、



相手に求める基準は高くなりがちです。



そうすると、なかなか基準を満たさないため不満が生まれます。



相手に求める基準が低ければ、



今のままでも十分感謝できることもあるはずです。



つまり、自分の考え方一つで、



「周りが自分の要求を満たしてくれない人だらけの不幸な人」



にもなれますし、



「周りが自分の要求を満たしてくれる人ばかりの幸せな人」



にもなれるのです。



もし、『くれない族』に所属している人は、



早く足を洗ってください。















































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2012年01月08日

目標を達成する確率を上げる(3)

今日も昨日までに引き続き、



『目標を達成する確率を上げる』



「その3」をお話します。



3つめの工夫は、



「具体的に細かく行動目標を立て、スケジュールに組み込む」



です。



いくら目標を紙に書いて貼って、



それを達成する目的を明確にしても、



日々、具体的な行動を積み重ねない限り、



目標を達成することができません。



そのためには、



目標に到達するための、



具体的なステップをスケジュール化する必要があります。



例えば、



「半年後までに英語の偏差値を60にする」



という目標を立てたとします。



そして、今の英語の偏差値が50だとします。



そうしたら、いきなり6ヶ月後の目標だけを目指すのではなく、



途中の経由地点を設定する必要があります。



この経由地点の設定や具体的な行動目標については、



自分ひとりだけで考えるのではなく、



先生に確認してもらったり、ヒントをもらうと良いでしょう。



6ヶ月後の模試で偏差値60にするためには、



4ヵ月後の模試で偏差値55にするという中継地点を立てたとしましょう。



そのために、2ヶ月後の模試で偏差値52にするという第二中継地点を立てます。



そして、中継地点を通過するために、



まず毎日の単語の暗記を20語ずつ行い、



毎週、文法事項を1単元ずつ覚えて、



日々の学校の英語の予習を利用して、辞書を使わず英文解釈の練習をする。



など、



数値化でき、日々確実に行える行動目標を立ててください。



こうやって、6ヶ月間行動を積み重ねて行くと、



6ヵ月後の目標を達成できるイメージが湧きませんか?



さらに言えば、



行動目標を達成していくために、



スケジューリング(スケジュール化)してください。



英単語の20語暗記は通学の往復時間でインプット(暗記)して、



寝る前の5分間で20語の単語テストをしてアウトプット(確認)する。



など、1日の生活の中に組み込んでしまうのです。



この、スケジューリングという作業をやらないで、



気が付いたときにやろうとすると、



忘れてしまう危険性があります。



ですから、



「ご飯を食べたら歯を磨く」



のように習慣化して、



いちいち思い出してやる気を出して取り組む必要がないようにしましょう。



そして、新しい行動を1日の時間に組み込むためには、



何かを削る必要があるかもしれません。



例えば、



テレビは本当に見たい番組だけにして、



後の時間は目標を達成するための時間に回す。



などです。



そうやって、自分が本当に成し遂げたいことに、



人生の貴重な時間を投資する訓練をしてください。



そうすれば、



私たちの人生は、



今までの何倍も充実したものになるでしょう。































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