2011年04月15日

茶道と受験

みなさんは「守・破・離」という言葉を聞いたことはありますか?



茶道の大家千利休が残した言葉だと言われています。



簡単に説明しますと、



一つのことを極めていく成長のプロセスを



守・・・教えを忠実に守ること



破・・・教えをベースに自分なりのアレンジを加えること



離・・・教えから離れ、自分のオリジナルを極めること



の3段階に分けた考え方です。



なせ、茶道の教えの話しをするかと言いますと、



これは、受験勉強にも応用できる考え方だからです。



みなさんは、日々学力を上げるため様々な努力をしていると思います。



色々な参考書や問題集をやってみたり、



いろいろな勉強法を取り入れてみたり、



少しでも効率の良い勉強求めて試行錯誤している人も多いのでないでしょうか。



だとしたならば、



みなさんは「守・破・離」のどの段階にいますか?



もし、色々試してはいるものの、



なかなか成果に結びつかないと言うようであれば、



まずは「守」の実践からオススメします。



先生がどんなに良い勉強方法を教えても、



その通り素直に実践しなければ、



結果につながりにくいでしょう。



今までの自分のやり方を変えて、



教わったやり方を徹底しようとすると、



確かに窮屈に感じるかもしれません。



でも、我流を混ぜてしまうと、



せっかく美味しい料理のレシピを教わったのに、



勝手に自分の好きな材料を混ぜてしまい、



料理を台無しにしているのと同じです。



例えば、美味しいチョコレートケーキの作り方をならったのに、



小麦粉や砂糖や卵やチョコレートなどレシピに書いてある材料の他に、



自分の好物だからといって、



ニンニクや豚肉やマヨネーズを勝手に混ぜてしまったら、



どんなチョコレートケーキが出来上がるでしょう?



自分の思う結果が出ているのであれば我流でもいいかもしれません。



しかし、結果が伴なっていないようであれば、



一度、しっかり教え求め、それを忠実に守ってみてはどうでしょう。



勉強方法は手段です。



学力UPが目的です。



しかし、中には手段と目的が入れ違いになってしまい、



我流の勉強方法を貫くことにこだわって、



肝心の学力が伸び悩んでいる人も少なくありません。



受験とは違う業界の考え方ですが、



みなさんの目標達成のために、



「守・破・離」の考え方を応用してみてはいかかでしょう?













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落語家はなぜ噺を忘れないのか/柳家花緑(著) 角川SSC新書





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2011年04月14日

ストレスを減らすためには?

みなさんは物事を白黒ハッキリさせたいタイプですか?



現代の社会では、二元論的な選択をせまる言葉も多いように感じます。



たとえば、



「勝ち組と負け組み」



「草食系と肉食系」



「敵と味方」



などなど。



こういう捉え方が行き過ぎると、



「勝ち組は何事においても勝っていて、負け組みは何事においても負けている」



「彼は草食系だから、きっとあらゆる事に奥手だろう」



「あいつは敵だからやることなすこと全て気に入らない」



など、極端な一般化に発展してしまう危険性もあるようです。



わたしたちが対象物を見て判断した感覚は、



あくまでも、その対象物の一面にすぎません。



つまり、一つの事象を多方面から解釈できる幅があると、



ストレスやプレッシャーも少なくなるのではないでしょうか?



例えば、



「失恋=辛い・悲しい事」



としか捉えられないと、



「失恋した私=辛い人・悲しい人」



となってしまい、生活全体がトーンダウンしてしまう可能性もあります。



もし、他の捉え方もできたらどうでしょう?



「失恋=辛い・悲しい」

プラス

「もっと素敵にならなきゃかな?」

プラス

「もっと他にいい人がいるってことなのかな?」

プラス

「今は勉強に集中しろってことなのかな?」



などなど。



もちろん、失恋して辛くない人、悲しくない人はいないと思います。



ですから、その辛い現実を受け止めずに、



無理にプラス思考をした方がいいということではありません。



ただ、辛い・悲しい以外にも、



捉え方に幅があれば、



1つの捉え方しかできないよりは



ストレスが軽減されるのではないでしょうか?



そういった解釈の柔軟性というものは、



ストレスの多い現代社会を幸せに楽しく生きていくための、



重要なスキル(技術)の一つのような気がします。













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ブレイクスルー思考/飯田史彦(著) PHP文庫



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2011年04月13日

幸せって?

みなさんは毎日の生活の中で幸せをたくさん実感してますか?



特に、今回のような大きな災害が発生し、



今まで通りの日常生活を送ることができなくなった方の話を聞くと、



もっと、身の回りのあらゆることを当たり前だと思わず日々感謝をし、



幸せに気付かなくてはと強く感じます。



幸せに対する感受性って、



ほったらかしておくと、どんどん鈍くなってしまうような気がします。



よく考えたら、小さい頃は、



「おやつに、ポテトチップをお腹いっぱい食べられたら幸せだ!」



なんてことを考えていました(笑)。



年を重ねるにつれて、今まで幸せだったことを、



幸せに感じなくなるのってちょっと寂しい気がします。



また、幸せの基準は人それぞれなので、



端から見たら羨ましいくらいに色々なものを持っている人でも、



本人は不満や不安だらけで幸せを感じられていなかったりということもあるでしょう。



そう考えると、



幸せは「追いかけるもの」というより「気付くもの」なのかもしれません。



そうしないと、



自分より大変な状況の人と比べた時は、



「自分は幸せだ」と感じられますが、



自分より恵まれている人と比べた時には、



「自分の幸せはちっぽけだな」と不足を感じてしまいます。



例えば、1日3食ご飯が食べられることが当たり前だと思っていれば、



1日1食では不満を感じることでしょう。



でも、世の中には「食べ物があるだけでも幸せ」と思える人もたくさんいます。



もしかしたら、私たちが「不幸」だと思っている人の方が、



私たちより「幸せ」の数が多いのかもしれません。



戦争がなく平和なことが幸せだったり、



屋根のある部屋で過ごせることが幸せだったり、



学校に通えることが幸せだったり。



自分の現状を見つめなおし、



幸せを感じられる毎日でありたいですね!











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100%幸せな1%の人/小林正観(著) 中経出版





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