2011年04月26日

マスターマインド

みなさんの周りには、志を同じくした仲間がどれくらいいますか?



受験に限らず、あらゆる分野で偉大な力を発揮した人は、



「マスターマインド」の力を上手く活用しています。



マスターマインドとは、



二人以上の統一した目標や願望を持った人間の集まりのことであり、



また、それらの人々に間で行き交う波長の合った思考の共鳴のことです。



もし、受験において自分なりの最高の結果を出したいのであれば、



受験においてどんなグループ(仲間)に一緒にいるかが大きく影響していきます。



単に目標大学が同じというだけでなく、



そこに至るまでのプロセスに対しての考え方や、



大学合格に先にある価値観などの共有が重要になってきます。



なぜなら、マスターマインドの持つ力は、



大きく分けて2つあり、



一つは「学力的な性質」



もう一つは「心理的な性質」



なので、



学力的な面で、効率の良い勉強法やオススメの参考書などのアドバイスをもらえても、



心理的な面で、マイナス思考や素直さ欠如などの影響を受けたのであれば、



本来の力を発揮できない可能性もあります。



同じ出来事に遭遇しても、



出来事の捉え方次第でピンチにもチャンスにもなることが多々あります。



むしろ、そういった心理的な面で励ましあえるような仲間を持つことは、



勉強のアドバイスや助言だけをもらえるより、



時に大きな支えとなるでしょう。



志や価値観を同じくする仲間と切磋琢磨することで、



自分ひとりだけでは発揮できないような力を発揮できたら最高ですね!



















評判の書籍

愛蔵版 図解・思考は現実化する/田中孝顕(著) きこ書房









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2011年04月25日

希少性の時代

みなさんは、将来どんな仕事に就きたいか決まっていますか?



おそらくほとんどの人は学校を卒業した後、



何かしらの仕事に就くことになるでしょう。



しかし、日本経済はなかなか低迷から抜け出せず、



みなさんもご存知の通り新卒の就職難も続いています。



国内の採用状況が芳しくない理由の一つに、



仕事の海外流出というのがあります。



新興国が台頭してきたことで、



それらの国に価格競争で負けないためには、



日本企業は工場をどんどん海外に移転し、



安い労働力を確保しなくてはなりません。



となると、日本の労働者は海外の労働者たちに、



どんどん仕事をとられていくことになります。



では、どうすれば仕事をとられなくなるか?



経済の流れを一個人で変えるのは大変ですが、



海外の労働者にはできない仕事の能力を身に付けることによって、



高い賃金の仕事に就くことは可能でしょう。



つまり、労働市場にたくさん出回っている能力以外の



希少性の高い能力を身に付けることが重要になってきます。



例えば、



「英語を話せる」



「パソコンができる」



「何か資格を持っている」



これって希少性は高いでしょうか?



一昔前ならまだしも、今はこれらの能力は、



多くの人が当たり前に持っている時代になりました。



じゃあ、どうすればいいか?



一つの能力だけでは希少性が高くなくても、



二つの能力を組み合わせることで希少性を高めることが可能です。



例えば、



「ベトナム語が話せる」



プラス



「税務・会計知識が豊富」



などです。



すでに日本企業の多くは、



中国の労働者の賃金が上がってきたため、



東南アジアに工場を移転しています。



そこで、日本語がわかり、現地の人と話せ、経営がわかる人というのは、



進出する日本企業にとっては、



とても心強い人材です。



つまり、これからは人と違うこと(希少性)が必要な時代になります。



高度成長の時代であれば、



拡大生産、拡大消費だったので



画一性(みんなと同じ)が求められていましたが、



これからの時代は違います。



ですから、社会を情勢をみながら、



自分が力を発揮できる分野を自由に探せる、



面白い時代になったと考えることもできるでしょう。













評判の書籍

若者はなぜ3年で辞めるのか?/城繁幸(著) 光文社新書









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2011年04月23日

小さな一歩

みなさんは、良いと思ったことをすぐ行動に移すタイプですか?



「思い立ったが吉日」



なんて言葉がありますが、



良いと思っても実際に行動するのはなかなか難しいかもしれません。



行動に移せない理由として、



「今はまだそんなに時間がない」



「今はまだそこまでやる気がない」



「今はまだやれる自信がない」



「今はまだやり方がよくわからない」



など、私たちの初めの一歩を阻むたくさんの理由があります。



そんな時はこう考えてみてはどうでしょう?



「小さくても一歩だけ踏み出しておこう!」



人は誰でも失敗するのが嫌ですから、



ちゃんと準備が整うまで一歩を踏み出すことをためらってしまいます。



しかし多くの場合、初めの一歩を踏み出さなかったが故に、



時間を失うという大きな失敗につながっていることもあるのではないでしょうか?



幕末の儒学者で西郷隆盛や吉田松陰、坂元竜馬、勝海舟といった、



幕末の志士達に大きな影響を与えた



佐藤一斎という人がいます。



その人が書いた『言志四録』の中に、



「一の字、積の字、はなはだ畏るべし」



という言葉があります。



一は最初の一歩、



積はその積み重ね、



これこそが物凄い力になる!



ということでしょう。



上手くいくかどうかは、



まず、一歩踏み出してみなければ分かりません。



でも、人は踏み出した以上はなんとか上手くいかせようとするものです。



もし、上手くいかなかったり、途中で続かなかったりしたら、



原因を考えて、改善し、



また挑戦すればいいだけです。



何より、



「勇気を持って一歩踏み出した」



ということ自体が、



私たちを成長へと導く貴重な経験になるのではないでしょうか?



「そろそろ本格的に受験勉強した方がいいなぁ」



「そろそろ、理科社会の勉強も始めなきゃなぁ」



「そろそろオープンキャンパスに行かなきゃなぁ」



など、



みなさんはそれぞれやった方がいいことを自覚しているはずです。



「まず、1日30分机に向かう習慣から始めよう!」



「通学時間だけでも理科社会の暗記を始めよう!」



「まず、志望校のパンフレットだけでも取り寄せてみよう!」



など、



小さくて構いません。



みなさんを成功へと導く初めの一歩を



どうか踏み出してみてください。













評判の書籍

最強の人生指南書 佐藤一斎『言志四録』を読む/齋藤孝(著) 祥伝社刊





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